『門司港レトロ』
単車で色んなところへ旅するようになってから数え切れないほどお世話になってきたフェリー航路。単車と船に乗って現地入りして旅したり、旅先で船に乗って移動したり。たくさんの船に乗っているうちに船が大好きになりました。
長距離フェリーから短いフェリー航路まで色々な船がこの数年で運休してしまったり廃止になってしまっていっています。一昨年は明石海峡を渡るたこフェリーが運休してしまいとても悲しい気持ちになりました。
これ以上フェリー航路なくなるのは悲しいしいややなぁなんて思っていました。
そんなとき飛び込んできたニュースが。
下関と小倉を結ぶ「関門海峡フェリー」が2011年11月末で運休(廃止)するとのこと。
これまでに乗ったことはなかったんですが存在は知っていていつか乗ってみたいなぁと思っていたのです。
関門海峡フェリーに乗りにいこう!!
今ならまだ間に合うで!
そういったわけで船に乗りに船に乗っていくことにしました。
大阪南港から名門大洋フェリーに乗船して新門司港へ。名門大洋フェリーにはたぶん7回目の乗船ですが今回初めて単車と一緒ではなくて徒歩での乗船でした。明石海峡大橋を越え、瀬戸大橋を越える頃には夢の中。新門司港で国鉄門司駅行きのお迎えバスに。いつも単車だったのでバスに乗るのが初めてで「名門大洋フェリー」の文字&かもめのキャラクターが描かれたバスに乗るだけで嬉しがってしまいました。
国鉄門司駅から門司港駅までちょこっとだけ電車に乗って門司港へ。
たくさんのレトロな建物が建ち並んでいる町並みを散策しながらレンタサイクルターミナルへ向かっていると、ちょうどその日はマラソン大会の日でした。
自転車貸してください!
どこまで行くの?
えっ!?関門海峡フェリー?
受付のおっちゃんが驚かれました。これまでそんなことしようとする人いてなかったんでしょうかね・・・
普通の自転車を借りようと思ってたのですが、電動チャリンコしか置いてないとのことで電動アシスト自転車を借りてみました。電池満タンにしてあるから!って笑顔で送り出してくれたおっちゃん。
無事に帰ってこれますように。。
そんなこんなで自転車でスタート。関門海峡を下関側へ関門人道トンネルを通って渡りました。
ココ、いっぺん来てみたかってんなぁ。福岡県、山口県、福岡県、山口県、県境を行ったりきたり反復横飛び、っていうアホなことがしてみたかったんです!
下関側に渡って関門海峡を眺めながら下関の町をぬけ、橋をちょこっと渡るだけで行ける彦島へ。
どきどきしながら船がやってくるのを待ちました。
フェリーふく彦、ふくの姿が描かれていてとても可愛いくて立派な船です。わくわくしながら乗船しました。
たった13分の短い時間でも関門海峡フェリーに乗れて本当に良かった。たくさんの人のたくさんの気持ちを乗せてずっと関門海峡をいったりきたりしてたんやね。。
小倉側に渡って小倉に宿をとり夜の小倉の街を堪能して、次の日またせっせと自転車を漕いで北上して門司港へ帰りました。
もったいないからほとんど切って走っていた電動アシスト自転車の電源。
返したときには電池満タン表示!
・・・なにやってるんでしょう。
自転車で走り回った門司の町並み。レンタサイクル借りて走ってみるのとても楽しいのでオススメですわ!
今回の旅の思い出に、同行した相方が今回の手ぬぐいを買ってプレゼントしてくれました。ありがとう。
いつもこんなにオサレな手ぬぐい買わへんもんなぁ〜。
個人的にはもう少し大きな文字で「門司港」の文字を入れてほしいななんて思います。建物の特徴でじゅうぶん門司の手ぬぐいってわかるとは思いますができましたら・・・。オサレ手ぬぐいにはそういうベタなことしちゃいけないのかしら・・・?
実用としてももちろん、飾るのに素敵な門司港もだん手ぬぐい。
大事にしようと思います。
門司港〜関門人道トンネル〜下関〜彦島・関門海峡フェリー乗り場までのルート↓
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JOYiNT門司港ターミナルで借りた電動レンタサイクル、2日間に渡って相棒として大活躍でした。国鉄門司駅前にある赤レンガを背に。
入手場所:福岡県北九州市門司区のお土産屋さんにて
入手年:2011年秋
北九州市観光協会HP→(http://www.kcta.or.jp/)
北九州市門司区役所HP→(http://www.city.kitakyushu.lg.jp/moji/index.html)
関門海峡navi<関門海峡観光推進協議会>HP→(http://www.kanmon.gr.jp/index.html)
門司港レトロ・観光情報サイトHP→(http://www.retro-mojiko.jp/)
タウンモービルネットワーク九州<JOYiNT門司港レンタサイクル>HP→(http://www.npo-ktmn.com/business/joint.html)
所在地→福岡県北九州市門司区(レンタサイクル・JOYiNT門司港ターミナル)
地図↓
久しぶりに乗船した名門大洋フェリー。フェリーふくおか。初めて単車での乗船でなく徒歩乗船しました。[PENTAX Optio w90撮影]
国鉄門司港駅。まさに「国鉄」って言うほうがぴったりくるような風貌の駅舎。ホームも改札も良い雰囲気でした。国鉄横須賀駅をなんとなく思い出しましたよ。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]
門司港レトロの建物、国際友好記念図書館。手ぬぐいにも描かれてますなぁ〜。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]
レンタサイクルターミナルのすぐ横に保存されている西鉄北九州線の路面電車。廃線になってしもたらしいです。残念。。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]
関門海峡!ひっきりなしに通っていく船たち。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]
楽しみにしていた関門人道トンネル。自転車は押して通りました。歩いてみたら長かった。渡りきって山口県側から。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]
小倉からせっせと自転車を漕いで北上中に通りかかった門司製糖の赤レンガ工場。現役!ってところがたまりません。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]
こちらも北上中に発見。ニッカウヰスキー門司工場の倉庫。元日本製粉門司工場だそうです。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]
門司港に帰ってまいりました。門司港名物はね橋が上がるところをじっくりと観察。[PENTAX Optio w90撮影]
手ぬぐいにも登場している旧大阪商船、1917年(大正6年)建設。たくさんの古い建造物を眺められて門司港は見てまわるのがとても楽しいところです。[PENTAX Optio w90撮影]
初点平成9年という新しいデザイン灯台。チャリンコならではの機動力で港突堤の先っぽまで行ってみました。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]
2011年11月末で休航となった関門海峡フェリーのフェリーふく彦。13分の小さな船旅。可愛いふくの描かれた船の勇姿をしっかりと目に焼き付けてきました。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]
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