2010年02月19日

ぽっくり寺 清水山吉田寺 斑鳩 【奈良】

 
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『清水山吉田寺』(きちでん寺・ぽっくり寺)

 平常の五心

「はい」という
 素直な心
「すみません」という
 反省の心
「おかげさま」という
 謙虚な心
「させていただきます」
 という奉仕の心
「ありがとうございます」
 という感謝の心

 大和
 いかるがの里
 ぽっくり往生の寺

 奈良県生駒郡斑鳩町
 清水山・吉田寺


奈良で有名なお寺といえば聖徳太子の法隆寺が浮かびますが、その法隆寺から南西方向に程近い場所に清水山吉田寺(きちでんじと読みます)さんがあります。
斑鳩を走る国道25号線を走っていると「ぽっくり往生の寺」と看板が立っているので、ぽっくり寺って!?と以前から気になっていました。
奈良を味わいつくして走ろうキャンペーンをひとりで実施した2008年秋、愛車でまずは吉田寺さんに参拝に行ってみることにしました。

国道25号線から南下してすぐに吉田寺さんの駐車場があり、山門をくぐって境内に入らせてもらいました。国道からほんの少し入っただけで周りに広がるのは田園地帯。そういった風景の中にある吉田寺さんはとても静かで、穏やかな気持ちになれるお寺さんでした。

本堂内にある社務所をのぞくと、光り輝く(私にはそう見えました!)手ぬぐいが鎮座なされていらっしゃるではありませんか!!
極楽往生できそうな絵柄に「ぽっくり寺」と入っているのを見て、ほくほくしながら手ぬぐいを購入させていただきました。聖徳太子の言葉という「平常の五心」の入った手ぬぐいとともに二枚売られております。
素敵です!吉田寺さん!

吉田寺を開基した恵心僧都が、母親が臨終のとき除魔の祈願をした服を着せると苦しむことなく往生をとげたことから「ぽっくり寺」と呼ばれているのだそうです。ご本尊の丈六阿弥陀如来像にお参りすると長く病気をすることなくぽっくり往生できるとのこと。

この手ぬぐいを持っていれば、ぽっくり逝くことができ・・・・・えーっと、もうちょっと出番は先でお願いしたいですので、平常の五心を心に留めつつ末永く将来に渡って愛用させていただきたいと思っています。





入手場所:吉田寺社務所にて
入手年:2008年



奈良県観光情報大和路アーカイブHP→(http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/
太子ロマン斑鳩(いかるが)の里 観光案内所 法隆寺iセンターHP→(http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/
浄土宗HP内吉田寺紹介ページ→(http://www.jodo.jp/30-047/



所在地→奈良県生駒郡斑鳩町小吉田
地図↓







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国道25号線から南下して左手に見えてくる駐車場。



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山門。清水山の文字が見えます。



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緑に囲まれてこぢんまりとのんびりした雰囲気の境内。




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奈良県内で最も古いという多宝塔。[AGAT18K撮影]




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のんびりと静かな境内。法隆寺に行かれる際にはぜひ吉田寺さんへ![AGAT18K撮影]





<観光>
(141/142)
 

≪平城遷都1300年祭記念奈良シリーズ・二、三枚目≫ 



posted by なこんぶ at 00:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 関西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

奈良観光あおによし 大仏&鹿 【奈良】

 
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『奈良観光記念』

 いにしえの
 奈良のみやこの
 八重桜
 けふここのへに
 匂ひぬるかな



平城遷都1300年祭が開催され、せんとくんまんとくんがいたるところで見られる奈良県。今年はきっと熱いことでしょう!というわけで、これからの数枚は奈良特集で掲載していこうと思っております。

ここ数年奈良に出かけて散歩してみたり単車で走ってみたりと奈良に行く機会が多くありました。行ってみると奈良ってとても奥が深く、そして空が広い!ゆったりとした空気が流れているようで奈良を訪れるのが好きになりました。

興福寺近くの中心街にある美容院にお友達がいるので、髪を切ってもらうときに奈良へ出かけたときには街の中をよく歩きました。町屋の並ぶなら町界隈探索をしてみたりすることもとても楽しいです。
餅飯殿(もちいどの)商店街の中に「朱鳥」(http://www.akemitori.jp/)さんというオシャレ手ぬぐい屋さんもありますのでオシャレ手ぬぐい好き女子の皆さん、奈良散策に行かれるときにはチェックしてみると可愛い手ぬぐいが見つかるかも?

余談ですが、奈良のお店は「大仏商売」といってどーんと構えてあんまり商売気がないんだとかなんとか・・・美容師のお友達から聞きました。確かに商店街を歩いているとあんまり熱い感じがしないなぁなんて思います。平城遷都1300年祭のある今年はさすがに奈良も熱いかもしれませんね。

奈良といっても奈良市内の中心部だけでなく色々と見所のある場所や神社仏閣がたくさんあるのでこれからもぼちぼちと見て周りたいと思っています。

奈良の観光土産手ぬぐいの代表格のようなこちらの手ぬぐい、大仏に鹿と百人一首のひとつ伊勢大輔の歌が入り、奈良らしい渋い一枚です。



入手場所:興福寺〜猿沢池近くのお土産物屋さん
入手年:2008年



奈良県観光情報大和路アーカイブHP→(http://yamatoji.nara-kankou.or.jp/
奈良市観光情報センターHP→(http://narashikanko.jp/
奈良県情報サイト奈良っこHP→(http://www.narakko.com/
平城遷都1300年祭HP→(http://www.1300.jp/



所在地→奈良県奈良市
地図↓(奈良県庁)







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猿沢池。興福寺とセットで。ぼんやりと眺めるのが好きです。[AGAT18K撮影]




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般若寺にて。残念ながらこちらでは手ぬぐいは作ってはりませんでした。[AGAT18K撮影]




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平城宮跡資料館館内にて。説明してはるのを横でへぇへぇほうほうと立ち聞きしていました。こちらは無料で入館できます。[AGAT18K撮影]




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平城京跡の広場。とにかく広いです。街のすぐ横に広がるこの広さが奈良の魅力のひとつだと思います。[AGAT18K撮影]




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興福寺の五重塔。興福寺の南円堂手ぬぐいは秀逸ですのでぜひチェックしてくださいませ。[AGAT18K撮影]




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興福寺にて。[AGAT18K撮影]




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奈良といえば鹿さん!可愛いですね〜。[AGAT18K撮影]




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秋の浮御堂。とても綺麗でした。





<観光>
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≪平城遷都1300年祭記念奈良シリーズ・一枚目≫ 
posted by なこんぶ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 関西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

灘五郷(魚崎郷 御影郷)灘の酒蔵 白鶴 浜福鶴 【兵庫】

 
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『浜福鶴』

『白鶴』

 七ツ梅 六甲の雫 空蔵
 全国新酒鑑評会金賞受賞蔵
 株式会社浜福鶴銘醸

 灘の地酒
 登録商標 浜福鶴
 名水魚崎郷

 酉元(もと)すり唄
 目出度目出度が 重なるときは
 鶴がご門に 巣をかける
 鶴がご門に 巣をかけますりゃ
 亀がお庭で 舞いを舞う
 米治



 清酒 白鶴 ハクツル
 白鶴



前回の龍馬手ぬぐいにて紹介した伏見の酒造どころ。関西の酒造どころでもうひとつ有名なのが、灘五郷!
お酒つながりということで今回は灘の酒どころの紹介でございます。

以前から一度ゆっくり歩いて巡ってみたいと思っていました酒蔵が点在する灘五郷のうちの魚崎郷と御影郷。
国鉄の駅に置いてあるパンフレットを見て行きたいなぁと思っていたのに国鉄でなく阪神電車に乗って向かいました。阪神間は山側から阪急、国鉄、阪神と並走して走っているのですが、灘の酒蔵群が点在する魚崎郷〜御影郷を歩くには阪神電車が便利です。
お酒のほとんど飲めない私ですが、酒蔵群を見てみたくて行ってみました。

魚崎駅から歩き出して、まず見えてくるのが櫻正宗、そして福浜鶴の工場です。
どこかかしらで手ぬぐい作ってくれていたらいいなぁと期待しながらの売店チェックでしたが、まずは「福浜鶴」さんの売店で手ぬぐいを発見しました。紺色の前掛けを思い出すような作りの手ぬぐい熱いです!

住吉川を越えて見えてきたのは「菊正宗」さん。残念ながら手ぬぐいは作られていませんでしたが、昔からの資料が並んでいるところに昔に作られていた手ぬぐいが置いてあるのを発見して、試飲させてもらったお酒でちょっと酔っ払い顔を赤らめつつ期待してみたり。

西へ西へ進路をとりつつ次に見えてきましたのは「白鶴」酒造さん。
入口に置いてくれていたアルコール消毒薬の下に敷いてある手ぬぐいをいきなり発見!おぉっ!こ、これは売り物ですかー!と興奮して売店に入ると、日本酒を包んでお酒を贈りましょう、と一升瓶の包み方の紹介とともに鶴の描かれた可愛い手ぬぐいが売られていました。

白鶴酒造さんでも試飲させてもらってさらに酔っ払いつつ、資料館を出ると、歩いていて気になっていた工場間を無数に結ぶパイプ群について相方さんが白鶴の社員さんにたずねていました。
パイプに流れているのはやはりお酒なんだそうです。酒飲みにはたまりませんね〜。
さらに教えてもらったのですが、六甲の水を地下の専用パイプで結んで引いていらっしゃるんだそうです。すごいですねびっくりです。

きくぅまぁさ〜むぅね〜〜、はくつぅる〜〜〜♪とゴキゲンさんで歌いながらさらに西へてくてくと。「剣菱」「瀧鯉」「灘泉」、そして「福寿」の神戸酒心館などなどの酒蔵を眺めながら歩きました。
残念ながら「沢の鶴」さんへは時間切れで行くことができませんでした。

いろいろな酒造所を見て歩きましたが、お酒があまり飲めなくても昔からの酒造りの様子や資料の展示を見るのが面白かったです。
神戸観光のときには灘を歩くのはとてもオススメです。

福浜鶴さんの熱い手ぬぐいも、白鶴さんの素朴な手ぬぐいもどちらもいい感じです。お酒好きへのお土産にもぴったりな灘の手ぬぐい。大事に使っていこうと思います。




入手場所:浜福鶴売店、白鶴酒造資料館売店にて
入手年:2009年



灘五郷HP→(http://www.nadagogo.ne.jp/
浜福鶴HP→(http://www.hamafukutsuru.co.jp/
白鶴HP→(http://www.hakutsuru.co.jp/
灘の郷ガイドマップ(沢の鶴)HP→(http://www.sawanotsuru.co.jp/guide/gogoh/gogoh.htm
にぎわいネット(魚崎散歩魚崎の文化)HP→(http://www.nigiwai-net.jp/walk/culture.html


所在地→兵庫県神戸市東灘区
地図↓(白鶴酒造資料館)





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浜福鶴さん。


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樽が干してあるのが見えました。



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菊正宗酒造。きぃくまぁさーむぅねー♪と歌わずにはいられません。



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こ、これはっ!昔作られていたてぬぐいのようです。菊正宗さん、復活熱く期待しています。



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工場間を結ぶパイプ群。お酒が流れていますよ〜〜。



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手ぬぐいで一升瓶を包むなんて素敵。で、できるかな、やってみようと思います。



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白鶴!の酒樽。



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白鶴酒造資料館。はい、もう頭に流れるのは「はくつぅるー♪」のあのCM。


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灘泉。素敵な酒蔵の建物をたくさん見ることができました。





<観光/企業>
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posted by なこんぶ at 00:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 関西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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