2010年01月06日

第三十二番 繖山 観音正寺 【西国巡礼/滋賀】

 
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『第三十二番 繖山 観音正寺』(きぬがさやま かんのんしょうじ)

 あな尊と 
 導き給へ
 観音寺
 遠き国より
 運ぶあゆみを

 佐佐木城址

 西国三十二番札所
 観音正寺


クリスマス西国巡礼ツーリング、長命寺さんに続いてやってまいりましたのは観音正寺さん。
観音正寺へ参拝するには西側の表参道の階段を登って向かうか、もしくは東側の車道を登っていくルートがあります。単車で向かったので、東側から入って車道を登ってラクしちゃおうとしましたら、、そうは問屋がおろさない!車道の途中がガケ崩れ!通行止めになっていました。
車道の入口にいた方に尋ねると、歩いて登れば大丈夫とのことで入口に単車を置いててくてくと登っていくことにしました。およそ30〜40分ほど登ると到着です。

大きな仁王像が迎えてくれて境内へ。残念ながら本堂は平成5年に火災にあったとのことで平成16年に再建された新しい建物でしたが、総白檀造りの千手千眼観世音菩薩坐像を拝むことができます。

聖徳太子が琵琶湖で前世が漁師だったという人魚に呼び止められ、成仏させるために千手観音像を刻んだという観音正寺の創始にまつわる人魚と本堂が描かれ、ご詠歌の入った観音正寺さんの手ぬぐい。青色の染色でとても美しく作られていると思います。佐佐木城址と書かれているのは、佐々木六角氏の居城が繖山にあったそうです。


三十三ヶ所の西国巡礼を通して思い出してみると、単車で行くのが交通費も駐車料金もかからず最強!なんて考えていましたが、単車でスッと着いてしまったお寺さんより、登ったり歩いたり頑張ったところが強く印象に残るようです。
こちらの観音正寺さんも通行止めで山登りとなりましたが、それが逆にとてもいい思い出に残りました。




ご詠歌
あなとうと 導きたまえ観音寺 遠き国より 運ぶ歩みを

ご朱印(平成十九年十二月二十四日)

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所在地:滋賀県蒲生郡安土町石寺







西国三十三所HP→(http://www.saikoku33.gr.jp/
観音正寺HP→(http://www.kannon.or.jp/





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東側のルートから登るとところどころに立て看板がありました。読み進んでいくのが楽しく、ありがたかったです。



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こんな道を登って向かいました。てくてくと。



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境内に入ると出迎えてくれる仁王像。こ、こんにちは!はじめまして。[AGAT18K撮影]




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本堂の横にある石積み。観音像も拝むことができます。[AGAT18K撮影]




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特別出演、ひこにゃん。観音正寺さんのあと彦根城へ行ってみたら、いました。ひこにゃんなんてべつに、なーんて思っていたのに、たまたま会えて大興奮。[AGAT18K撮影]






<寺院/西国三十三ヶ所>
(西国32/132)
 



posted by なこんぶ at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 西国三十三ヶ所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え!女性!!
じかもお若い!
驚きました。
Posted by honour at 2010年01月10日 15:09
あけましておめでとうございます。
honourさん、再びご訪問ありがとうございます。

えーと・・・
若い女子というのは一緒に巡ってくれた相方さんです。

今年もぼちぼちたまりにたまった手ぬぐいたちをぼちぼち掲載していきますのでまた見にきてくださいね〜。
Posted by なこんぶ at 2010年01月12日 00:02
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