2010年01月17日

番外 華頂山 元慶寺 【西国巡礼/京都】

 
bangai_gankeiji.JPG


『番外 華頂山 元慶寺』

 待てといはは
 いとも賢し
 花山に
 しばしと啼かん
 鳥の音もがな

 西国三十三所番外札所
 花山法皇 元慶寺



暑い暑いー、と汗をかきかき国鉄山科駅から歩いててくてくと向かいました元慶寺さん。西国三十三所を勝尾寺さんにて満願して1ヶ月あまり。残り番外札所はこちらの元慶寺と花山院だけになり、とうとうほんまに全部終わるんやなぁと、嬉しい気持ちとちょっと寂しい気持ちを両方持ちながらの参拝でした。

山科はいつも琵琶湖方面に抜けるのに国道1号で通過してしまうことが多いので、電車で行ってゆっくり歩いて行ってみることにしてみました。山科駅からは住宅街をぬけつつ30分ほど歩きます。途中でアイスを買って食べたり寄り道したり程よいお散歩コースでした。

住宅街の奥にこぢんまりとした山門が建つ元慶寺さん。札所の順番通りに巡ると、第十四番園城寺(三井寺)と第十五番観音寺(今熊野観音寺)の間にお参りするようです。
西国巡礼を復活させた中興の祖花山法皇が出家したのがこちらの元慶寺なのだそうです。

手ぬぐいはシンプルにご詠歌に番外札所花山法皇元慶寺と染め抜かれ唐草風の模様が入っています。この模様が何かを意味するのか調べてはみたのですがわかりませんでした。
夏の始まりの6月の暑さの中楽しく歩いた思い出を思い出しながら、汗を拭くのにぱりっと使いたい一枚です。



ご詠歌
待てといはば いともかしこし 花山に しばしと啼かん 鳥の音もがな

ご朱印(平成二十一年六月二十七日)

syuban_gankei.JPG



所在地:京都府京都市山科区北花山河原町







西国三十三所HP→(http://www.saikoku33.gr.jp/





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住宅と田んぼの間を北上していくと見えてくる山門。田植え後の田んぼにはタニシやゲンゴロウがいて小さなオアシスのように見えました。[AGAT18K撮影]




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山門。こぢんまりと建っています。[AGAT18K撮影]



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本堂。たくさんの緑に囲まれ良い雰囲気のお寺さんでした。[AGAT18K撮影]





<寺院/西国三十三ヶ所>
(西国番外02/135)
 



posted by なこんぶ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 西国三十三ヶ所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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