2010年05月10日

落語家と行く なにわ探検クルーズ 【大阪】

 
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『なにわ探検クルーズ』

 水の都、大阪の昔と今と未来をむすぶ、
 歴史めぐり、橋めぐり。

 落語家と行く
 なにわ探検クルーズ



国鉄の駅でふと手にした「なにわ探検クルーズ」の案内チラシ。そのチラシのはしっこを穴が開くほど凝視してしまったのは、私だけかもしれません。
そのチラシのはしっこには「探検手ぬぐいを船内にて販売中。乗船記念に。」と、小さな手ぬぐいの写真とともに載っていました。
おぉっ!!?これはっ!!
大阪観光+船の手ぬぐいなんてなんという素晴らしいコラボレーションではございませんか。

興奮したそばから気づいたのが、乗船料2500円。
こ、これはっ!・・・敷居が高いわっ!!

どうやら船に乗らないと買えないのね、この手ぬぐい・・・。
うーむ、どうしたものかと悩むこと半年あまり。

そんな悩める貧乏人に救いの手が。
またひとつ年を重ねた昨年の夏の誕生日。相方さんに「いいところに連れていってあげる」と手をひっぱられ、連れて行かれた先が湊町リバープレイス。まさか!と思ったらなんと!なにわ探検クルーズを予約してくれていました。

いやいやほんまになんと嬉しいことでございましょう。
ドキドキわくわくしながらキラリ号に乗り込むと、少し雨が降っていたからか嬉し涙なのか感動で船の外がかすんで見えてしまいました。およよ。

道頓堀川を西へ進んで水門を越えると川幅が広くなって、京セラドーム大阪が見えてきました。川口居留地の教会や中央卸売市場などを眺めながら、堂島川を東へ。
中之島の中央公会堂などを眺めながら、いくつも架かる低い橋をぬけていきます。低い橋の下をくぐるために船に特別な装置がついていて感心したり。
お散歩したり単車で通ったりと見慣れた天神橋や高麗橋など橋の下をくぐっていくことができるのが、いつもと違う視点で橋を見ることができて面白かったですね。船を通すために開く水門を見るのもとても面白いです。
クライマックスは船で通過する道頓堀川。グリコの看板もいつもよりもっと下から眺めると特別なものに見えました。橋の上から手を振ってもらえるのも楽しい出来事でした。

そしてなにより面白かったのは、落語家さんの案内です。
私の乗ったこの日に案内してくれはったのはチラシにも大きく写っていらっしゃる桂きん太郎さん。
色んな楽しい話ためになる話をを乗船している90分間たくさん聞かせてくれます。すっかりファンになってしまいましたわ。


船に乗り込んですぐに注文して、下船するときに受け取った手ぬぐい、きん太郎さんにサインを書いてもらいました。サインを書いてもらったので手ぬぐいとしては使えないので、飾りとして大事にしています。

通天閣、大阪城、公会堂、大阪ドームのイラストが入って中心に探検クルーズの船のイラストと可愛い一枚に仕上がっています。
ちょっと残念なのは印刷モノなこと。できれば染め物で作っていただきたいなぁと思います。染物は使い込むとやわらこうて気持ちいいですから。しかしそうなると、普段使いとサイン書いてもらう用に2枚買わなあきませんな〜!

大阪観光に来た方に是非ともオススメしたい「なにわ探検クルーズ」。
嬉しいサプライズで乗船させてもらって手にすることのできたこちらの手ぬぐい。私にとっては相方さんの優しさの染み込んだ思い出の一枚です。




入手場所:なにわ探検クルーズ・きらり号船内にて
入手年:2009年




なにわ探検クルーズ[一本松海運株式会社]HP→(http://www.ipponmatsu.co.jp/cruise/naniwa.html
JRおでかけネット(なにわ探検クルーズ案内)HP→(http://www.jr-odekake.net/navi/naniwa/
大阪観光コンベンション協会HP→(http://www.osaka-info.jp/jp/





所在地→大阪府浪速区湊町(湊町リバープレイス北側湊町船着場)
地図↓







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湊町リバープレイス(なんばハッチ)よりわくわくしながら船着場を見下ろして。[AGAT18K撮影]




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きらり号。いよいよ乗船です![AGAT18K撮影]




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出航してしばらくすると道頓堀川の西方にある道頓堀川水門をぬけていきます。




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尻無川と木津川の合流する地点へと。[AGAT18K撮影]




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木津川を北上して見えてまいりましたのは京セラドーム(大阪ドーム)。[AGAT18K撮影]




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安治川に入ると大阪中央卸売り市場を眺めつつ堂島川へ。堂島川では低い橋の下ををするするとくぐっていきます。[AGAT18K撮影]




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中之島の中央公会堂を眺めつつ天神橋へ。土佐堀川に入ると東横堀川を南下して道頓堀川へ。あのグリコの看板も川の中から眺めるのは格別でした。



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面白い話をたくさん聞かせてくれた案内の桂きん太郎さん。手ぬぐいに「一笑一杯」とサインを書いてもらいました。




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湊町の船着場に戻ってくるとすっかり夜のとばりが降りていました。




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大阪を代表するお土産手ぬぐいはこの一枚に決定やで!





<観光/船>
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posted by なこんぶ at 23:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 関西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「チラシの端っこを食い入るように見る」わかります!私も多分何度も読み返しちゃいます。

手ぬぐい探しは宝探し!こんな所にがまだまだありますね。私は今遠出できないので近場で探してますが・・・。

今回の手ぬぐいはデザインが良いので、なこんぶさんの言うとおり染物でお願いしたいですね!
Posted by 原色局長 at 2010年05月13日 08:40
チラシのはしっこに発見したときはそりゃぁもう駅でヘンな声出しそうになりましたよ。笑
原色局長さんのいらっしゃる東海地方にもひっそりと存在している手ぬぐいが色々とあると思います。お宝発見に熱く期待しておりますから!
この間名古屋に遊びにいった際に、国宝の犬山城に行ってみたんですが、お城にはありませんでしたが他のを発見しました。その一枚が唯一その旅で見つけられた一枚でした〜。

そうですよね!この手ぬぐいデザインとても良いと思うんですが、印刷なんで残念です。コストがぜんぜんちゃうんですかねぇ・・・?そのへん素人でぜんぜんわかりませんが、「手ぬぐい」っていうからには手をぬぐいやすい優しい染物にしてほしいって願ってやみません。
Posted by なこんぶ at 2010年05月14日 00:48
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