2011年08月09日

紀州九度山 真田庵 真田十勇士 【和歌山】

 
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真田庵

真田十勇士

霧隠才蔵
穴山小助
猿飛佐助
筧十蔵
根津甚八
由利鎌之助
海野六郎
三好伊三
望月六郎
三好清海

紀州九度山




20年来の付き合いで一番最初に旅手ぬぐい好きになってくれた友人家族が高野山の麓で田んぼや畑を耕していらっしゃいます。ちょっと遊びにきぃやと誘ってもらって愛車KLX号で向かったゴールデンウィーク。有田川のあらぎ島にある棚田を見に行ったり、高野龍神スカイラインを久しぶりに走ってみたり、高野山に参拝したりと高野山周辺を友達のトライアル車と走り回りました。


高野龍神スカイライン走りながら動画はこちら→http://twitpic.com/4vh4b1


さらに別の友達が遊びにくることになり、高野山から橋本側に降りた位置にある南海電車の九度山駅に迎えにいきました。そこで思い出しました!九度山といえば真田幸村が隠れ住んでいた真田庵のあるところですやん!何度か通ったことがあるのに見学に行ったことがありません。
それに・・・手ぬぐいがあるとかないとか見たことがあったような。


南海九度山駅から近い小さな商店街に入っていき、お土産さんをチェック。ありましたありました、真田十勇士の名前が並んだ手ぬぐい。ほくほくしながら購入して、真田庵へ。

おぉ!
いくつも読んできた司馬遼太郎の本の中でも特に面白かった「風神の門」で主役に描かれていた霧隠才蔵の旗がひらめいてます。


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「風神の門」司馬遼太郎


真田十勇士は伝承上の架空の人物とされているみたいですが、この小説を読んで真田幸村の真田庵に来て興奮しないわけがありません。

興奮しながら善名称院(通称真田庵)の建物をのぞいてみると・・・

おぉおおおおお!!!
なんという熱い手ぬぐい!!!
今回掲載の真田十勇士手ぬぐいが売られていました。

真田十勇士の姿が描かれ、カラフルかつきちんと染物、その上ばっちり「真田庵」「真田十勇士」「紀州九度山」の文字まで!!

旅手ぬぐいを集めてきてここまで興奮したのは久しぶり。間違いなくこれまで掲載してきたお寺さん純正品の手ぬぐいで10本の指に入ります。

素晴らしい!!!

和歌山に存在する隠れた名手ぬぐいだと思います。


ほんまええのん見つけたなぁ〜と同じく手ぬぐい好きの友達とほくほくしながら真田庵をあとにしました。



ところで。
九度山の商店街の中のお土産屋さんで一枚だけ手ぬぐいを見つけました。


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「日本一の兵 真田幸村公御気質」物事柔和忍辱にて強からず言葉少なにして怒り腹立つ事無かりし。
と書かれていて、入っていた袋を見るとこちらは真田氏の本拠地・信州上田からの輸入モノのようです。

一枚だけしかなかったので友達に譲ったわけなのですが、いつか信州上田に探しにいくでー!!と思っております。こちらもなかなかの熱い一枚です。



南海電車でやってきた友達を乗せて二人乗り+トライアル車で九度山から高野山方面へ向かう高野山道路を往復しました。夜の高野山道路の恐ろしさはなかなかのもんでしたよ。
うちらまだまだやってることが若いな〜なんて言い合いつつ、おかげさまで楽しいゴールデンウィークになりました。楽しい思い出の染み込んだ真田庵手ぬぐい、大切にしようと思います。





◎真田十勇士・参考お土産手ぬぐい↓

真田幸村 真田十勇士 六文銭 安居神社 【大阪】http://nippontenugui.seesaa.net/article/207783677.html




入手場所:和歌山県伊都郡九度山町
入手年:2011年春



財団法人九度山町柿の里振興公社HP真田庵紹介ページ→(http://kaki-kudoyama.com/sights/spot5.html
九度山町役場HP観光案内真田庵紹介ページ→(http://www.town.kudoyama.wakayama.jp/dd.aspx?menuid=1401
九度山町商工会HP→(http://www2.w-shokokai.or.jp/kudoyama/




所在地→和歌山県伊都郡九度山町1413 真田庵(善名称院)
地図↓







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真田庵(善名称院)。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]




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真田の抜け穴。実際には違うそうですが・・・。




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はためく真田十勇士の旗。




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出ました!霧隠才蔵!!!




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真田庵の門の前で。




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南海高野線。九度山駅にて。




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紀ノ川の支流、丹生川で泳いでいた鯉のぼりさんたち。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]







<参拝/観光>
(215)
 
 


posted by なこんぶ at 22:55| Comment(7) | TrackBack(0) | 関西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
六文銭をはためかせ〜(-^〇^-)
真田幸村と言えば自分たちの幼い頃の勇者で憧れでした、霧隠才蔵・猿飛佐助・・・いや〜血湧き肉踊りますな!田んぼや山を棒きれを腰に指して走り回ってカヤやら小さい木を相手にそれらをたたっきってました。
今考えるとかなり有効なストレス解消劇やったかも知れません\(^o^)/
Posted by honour at 2011年08月10日 13:21
真田十勇士。やはり色々ありますねぇ!
一枚しかなかった上田の手ぬぐい。譲るなんて太っ腹!私は土下座しちゃうかも!?でも、本場で買ってこそのご当地手ぬぐい。まだ私はあまっちょろいと言う事か。

ちなみに「原色局長」改め、「原色亭局長」(亭が付いたのは、将来のオリジナル手ぬぐいへの布石)に生まれ変わりました。ブログも新しくしてみました。今までのは年内で終了しようかと。
Posted by 原色亭 局長 at 2011年08月10日 16:40
honourさん

実はいまだにhonourさんの年齢がつかめてません〜。
一般的には霧隠才蔵より猿飛佐助のほうが知名度高い気がするんですが昔なにか大ヒットした劇でもあったんですか?

忍者モノではないですがお膝元三重の伊賀上野城に手ぬぐいあるんですよ。カッコよくてお気に入りです。
伊賀上野もですがもっと三重探索したいですわ!

紀州九度山にも機会があったらツーリングで行ってみてくださいね!
Posted by なこんぶ at 2011年08月12日 23:24
原色亭局長さん

そうなんです。真田十勇士ものでこんなええのん見つかるとは!真田氏本拠地の信州上田に行ったらまたまたすごいのがありそうで期待しちゃいます。

ブログ新しくされたんですね!
原色好きとしてはこれからも原色全開でお願いしたいところですが。
将来どんな手ぬぐい作らはるんでしょう!?楽しみにしています。
私もそろそろほんまにオリジナル手ぬぐい作ってみたいですなぁ〜
Posted by なこんぶ at 2011年08月12日 23:31
忍者という表現は外国で日本(人)を表すのに用いられてますよね。芸者とかの表現も同じような感じですよね、日本人からすると一般的では無いんですが外国人からするとそういうものらしいですね、実際にそんなことをする日本人は皆無に近いんですけどね〜。
Posted by honour at 2011年08月17日 15:23
はじめまして。
手ぬぐい素晴らしいですね。
私も好きでちょくちょくと集めています。
手ぬぐいの全体画像が非常によく撮れておられますが、どうされていますか?
私はなかなか苦労します。

ちょこちょこ寄らせていただきます。
Posted by あんパパ at 2011年08月27日 11:46
あんパパさん

初めまして。コメントありがとうございます。
ただいま旅の空でして…お返事遅くなりました。すみません。

手ぬぐいはいつも壁に貼付けて撮影しています。あとは少しだけ画像処理を施していますが、どうしても暗くなってしまうので少しコントラストのきつい画像になってしまっています。

ブログ少し拝見させていただきました。西国さん巡っていらっしゃるのですね!
西国さんの札所手ぬぐいも素敵なものが多いですのでぜひ。

手ぬぐいこれからも集めてちょこちょこ更新していきますのでまた遊びにいらしてくださいね。
Posted by なこんぶ at 2011年08月29日 20:02
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