2011年11月08日

川湯温泉 大鵬 弟子屈町 【北海道】

 
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大鵬

川湯温泉いい気分(温泉)




いよいよ今年の夏の北海道ツーリングで手に入れた手ぬぐいの最後の掲載になりました。
探してみるとあるもんだべ北海道お土産手ぬぐい。

礼文島に渡ってからオホーツク海を南下しつつ2泊。3年前の北海道ツーリングのときと同じようなコースをたどって網走の呼人キャンプ場を出発して女満別→美幌峠→屈斜路湖へと。
美幌峠を越えるときに次々と対向してくる陸上自衛隊の車両におぉーっとなっていたら、初めて我が愛車KLX号と同じ陸上自衛隊仕様KLX2台と行き違いました。もう一回通らへんかな?とわくわくしましたがお会いできず。でも重々しい装甲車もゴーっとやってきたりで峠越えが楽しくできました。

美幌峠から見下ろす屈斜路湖は久しぶり。曇天模様ではありましたが、やっぱりええねぇ!
特になにも考えずに走ってきたのですがここまできたらやっぱり摩周湖は見とかんとあかんやろ〜と思い、昔泊まった和琴半島のキャンプ場を懐かしく思いつつ屈斜路湖畔を北上して川湯温泉経由で行ってみることにしました。

いつ来たときに入ったのか定かでないのですが、川湯温泉の共同湯に入った記憶があります。こういうとこやったかな〜とあやしい記憶をたどりつつ温泉街へ。
温泉街といえばお土産屋ですよ!!川湯温泉には昭和の香り漂うお土産屋さんが数軒。ちょっと手ぬぐい探してみましょうかね〜

店内をくまなくチェックするも手ぬぐいらしき物体は発見できず・・・。そうかぁあらへんかぁ。
しょんぼりしていたところへお店のおじいさんが話しかけてきました。「手ぬぐいってあったりしませんかね?」

手ぬぐいって日本手ぬぐいかね??昔のだったらたしかあったはず・・・。
ごそごそと探してくれるおじいさん。


キターーーーー!!!
現れたのは今回の「川湯温泉・大鵬」手ぬぐいでした!!!!

化粧まわしをつけた大鵬の姿に「川湯温泉」の文字、そしてアイヌ紋様入り。
熱い!!そして素晴らしい。

けっこう黄ばんでいたこの手ぬぐい。いつ頃作られたんですか?と尋ねると、たぶん40年以上前だねぇ。とおじいさん。

まさに昭和の遺産、骨董手ぬぐいの大発見です。
めちゃくちゃ興奮してしまいました。


川湯温泉は昭和の大横綱大鵬が少年時代を過ごしたところ。近くに川湯相撲記念館がありました。
「巨人・大鵬・卵焼き」という言葉を聞いたことはあれど、大鵬さんが活躍してた頃にはワタクシまだ生まれていません・・・。ですから、ほとんど大鵬さんのこと知らへんのんです。
帰ってきてから色々と調べて読みましたが、すごい大横綱やった方なんですね。

ワタクシにとってお相撲さんといえば、やっぱり千代の富士。「体力の限界ーー。」を生で見てた世代です。あまりテレビを見ない父上様が見ていた相撲中継を横に座ってちょこちょこ見ていました。
お母ちゃんは綺麗なお相撲さんといって「北の湖」が好きでしたねぇ。ワタクシは若島津、麒麟児、それから寺尾も好きでした。って男前ばっかりですやん。

そんなわけで昔からお相撲は好きなので、今回の手ぬぐいは大鵬さんをあまり知らなかったとはいえ嬉しい一枚になりました。


千代の富士の手ぬぐいがないかと道南の福島町の千代の富士記念館にも探しに行ったことが何年か前にあるんですがそのときは見つけられませんでした。作ってくれはらへんかなぁ。

今年の西宮の古物商「ひじり屋」さんでの古手ぬぐい展で見つけた昔の大相撲手ぬぐいが一枚あるので、興味のある方は見てみてください↓
「ひじり屋」古布に遊ぶ〜日本の手ぬぐい・あんなんこんなん展vol.4 2011→(http://nippontenugui.seesaa.net/article/209636254.html



新しく建物が建って綺麗になった道の駅「摩周温泉」に大鵬さんの写真が飾られていました。

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精悍でとても素敵な方ですな!!
大鵬手ぬぐい大事にしようと思います。
そして大鵬ファンの皆様、あと数枚重ねられてお土産屋さんに売れ残っています。ぜひ川湯温泉のお土産屋さんで探してみてください。






入手場所:北海道川上郡弟子屈町川湯温泉のお土産屋さんにて
入手年:2011年夏




弟子屈町観光情報ポータルサイト「弟子屈なび」HP→(http://www.masyuko.or.jp/
弟子屈町経済観光課商工観光係HP→(http://www.yac-net.co.jp/masyuko/index.html
弟子屈町役場HP→(http://www.town.teshikaga.hokkaido.jp/





所在地→北海道川上郡弟子屈町川湯温泉2(川湯相撲記念館)
地図↓








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女満別から美幌峠に向かう道すがら、陸上自衛隊の装甲車とすれ違う。。[PENTAX Optio w90撮影]




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美幌峠から見渡す屈斜路湖。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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摩周湖から硫黄山方向の景色。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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ヒグマは3万、エゾシカ10万。であります!手ぬぐいを発見した川湯温泉のお土産屋さんにて。[PENTAX Optio w90撮影]





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川湯相撲記念館。第四十八代横綱大鵬幸喜!![PENTAX Optio w90撮影]





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摩周湖の裏摩周展望台から。霧の摩周湖といいますが、霧の摩周湖をほとんど見たことがありません。2007年撮影。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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斜里郡清里町にある摩周湖の伏流水でできている神の子池。オショロコマ?が写っています。2007年撮影。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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宗谷丘陵、ホタテの貝殻を敷いてある白い道にて。
今年の北海道ツーリングもとても楽しかったです。ありがとう北海道。また走りに行かせてもらいます![旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]







<観光>
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2011年10月13日

礼文島 桃岩 地蔵岩 レブンアツモリソウ 【北海道】

 
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『礼文島』

 ゴメがむれ飛ぶ桃岩に
 エーデルワイスの花が咲き
 こぼれ陽丘にさす頃に
 去年の人は来るだろうか
 恋にも遠い礼文島

 礼文島

 地蔵岩
 エーデルワイス
 レブンアツモリソウ




「港に並んでるお土産屋さんの一番右のお店に手ぬぐい売ってるッスよ!」

10年ぶりに渡った礼文島。
稚内から最終便のフェリーに乗船して礼文島に着いたとたんにかかってきた電話で開口一番、友達が教えてくれました。彼は礼文島の北のほう、船泊側で働いています。
「えへへ。来ちゃった〜。」とニヤニヤした声を出しながら、島にいる間に会おうねって約束して。教えてくれてありがとうやで!

10年前やはり先代の愛車KLX号とともにひとりで渡ってみた礼文島。あまりにも前すぎて記憶がかなり曖昧です。こういうところやったかな〜?と香深港をうろうろしつつ早速お土産屋さんへ。
礼文島に渡っていちばん最初にしたことが手ぬぐいを買いにいくこと、って・・・ほんま自分でも手ぬぐいバカやな〜なんて思いながら。

おぉっ。ありましたありました!
めっちゃべたべたなお土産手ぬぐいやん〜〜。ええねぇ。好きやでこういうの。

手ぬぐいに書かれている文章を調べてみたら出てきました↓




「礼文情歌」日高一也さんという方が歌われています。
ぜひ聴きながら読んでください♪

ほうーこの歌に出てくる一節なのですなぁ。せつない旅情を誘います。。


手ぬぐいに描かれているフェリーは、今はハートランドフェリーに名前が変わってしまった東日本海フェリーのお姿ではございませんか!オレンジ色の斜め線が描かれていた記憶があったので懐かしく思い出します。


そしてレブンアツモリソウ。花の島、礼文町のキャラクター「あつもん」にもなっています。

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おもわずステッカーを買ってしまいました。可愛すぎてあつもんに恋してしまい、もったいなくてどこに貼ろうか悩み中でございますよ。


今回礼文島に渡ってみたのは冒頭に出てきた彼がいたことと、高校時代からのくされ縁の友達が礼文島で働きつつ滞在しているので会いにきてみたのでした。
ちょうど10年前その友達と北海道を一周したのですが、少しだけ離れてわたくしひとりだけ利尻島礼文島に渡ってみたのでした。その友達が礼文島にいるとは不思議なものです。

そんなこんなでおキャンプ場に入り、数日間滞在して礼文島を堪能させてもらうことにしました。
ひとりでうろうろ友達とうろうろ。礼文島内を走り回るだけでもけっこうな距離があります。



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バフンウニ。明日はハタが上がると思うとおっしゃるので朝から港に見学させてもらいにいきました。美しい宝石のようなウニさんがいっぱい!!


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休みをとってくれた友達と島内観光。礼文島では有名な?ポニーのプリンス君。久種湖の近く、広い場所にぽつんとひとりでいらっしゃいます。


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ツーリングマップルにも載っている元地の「佐藤売店」でトドドックを食べました。


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10年前に渡ったときガソリンがえらい高かったような記憶があり稚内から船に乗る前に急いで給油してきたのですが、島内を走り回りすぎて給油。びっくりのお値段です。えぇ。


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最北の自衛隊、礼文分屯地前にて。10年前にもおんなじ角度でおんなじような写真を撮ったような記憶があるわ〜。


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スコトン岬に沈む夕日を眺めに友達と走りました。一生の思い出になりそうでございます!


南北に長い礼文を行ったりきたり。

島で働いている友達のおかげで貴重な体験をさせてもらったり楽しいことをさせてもらいました。
ほんまに彼女には感謝です。ありがとうやで!



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スコトン岬とトド島。パノラマ撮影してみました。(↑クリックすると大きくなります。)
とてもとても綺麗でした。

いつかまた行きたい礼文島!!


そして礼文島でお世話になった皆様、どうもありがとうございました。


「いってきまーす!」




入手場所:北海道礼文郡礼文町香深港のお土産屋さんにて
入手年:2011年夏




礼文町役場HP→(http://www.town.rebun.hokkaido.jp/
礼文島観光協会HP→(http://www.rebun-island.jp/
ハートランドフェリーHP→(http://www.heartlandferry.jp/





所在地→北海道礼文郡礼文町香深村(香深港フェリーターミナル)
地図↓






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稚内港から出航。ハートランドフェリー「フィルイーズ宗谷」。実に10年ぶりの礼文島行きフェリーにわくわくしっぱなしの乗船でした。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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夕方礼文島に入って買出しした礼文島唯一のセイコーマートの前から利尻島を眺めました。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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礼文島最北端スコトン岬にて。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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礼文神社の狛犬さん。こちらも10年ぶりに参拝しました。境内からの眺めは最高です。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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西北部にある澄海岬(すかいみさき)から。海が青い![旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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元地にある地蔵岩。手ぬぐいにも描かれています。メノウのとれるメノウ浜から。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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桃岩にて。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]




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礼文島名物、桃岩荘ユースホステル(YH)のフェリーお出迎えとお見送り。熱いわ〜〜!!
「おかえりなさーーい!!」「いってらっしゃーい!!」[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]




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「いってきます!」とつぶやいて、礼文島を離れました。ありがとうございました。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]







<観光>
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posted by なこんぶ at 22:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

最北の酒蔵 國稀(国稀酒蔵) 増毛町 【北海道】

 
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最北の酒蔵

國稀




3年ぶりの北海道ツーリングで手に入れた手ぬぐいシリーズ二枚目。
手ぬぐいが好きになってからも何度も旅させてもらっている北海道ですが、寂しいことにお土産手ぬぐい不毛の地やと感じていました。しかし!探してみればあるものなんです。

今回の国稀酒造の手ぬぐい、北海道の日高地方の某キャンプ場つながりで知り合った友達が何年か前に増毛の酒蔵の手ぬぐい見つけたでゴワス!(彼は鹿児島在住の好青年。〜でごわす。とはほんまは言わないでごわす。)と教えてくれた一枚でした。
おぉっ!?これは行かなあかんで!と思いながらなかなか行けなかったのでございます。


今回の北海道ツーリングのテーマは「北海道の歴史遺産を見に行こう」でした。そういったわけで、手ぬぐいと合わせて歴史的建造物がてんこもりな増毛町へ行こうではありませんか!

余談ですが、北竜町のひまわりの里でひまわりの手ぬぐい見たで。という情報を元に北竜町にも3年ぶりに行ってみたのですが見つからず。3年前は売り切れたと言われたのですが今回はお土産屋さん自体が閉まっていたという残念さ。しょんぼりしつつも増毛町を目指して道道94号を抜けて日本海側へ。

国道231号線から増毛の街中へ入っていこうとすると目に飛びこんできたのが増毛小学校の木造校舎。めちゃくちゃ格好良いですやん!と興奮しながら見させてもらいました。うろうろして怪しいんやないかとちょっとびびってしまい挙動不審になりながら。←余計に怪しいよ。

そんなこんなで増毛町の町中へ。重要文化財の旧商家丸一本間家を筆頭にニシン漁で栄えた当時の建造物が次々と。そして国鉄増毛駅、こちらも静かでいい雰囲気でした。

「駅/STATION」という映画に使われたという風待食堂が観光案内所になっていて、色々と尋ねてみたのですがこちらのお姉さんがめっちゃあったかい。色んな観光地に行きましたがね、あんなに丁寧に優しく案内してくれるとこなかなかありません。増毛町へのイメージ、ぐいーんと右肩上がりです。
教えてもらった増毛灯台に行ってみたのですが、住宅地の奥にひっそりと建っている灯台の雰囲気最高でした。お姉さん教えてくれてありがとうございました。


そしていよいよ国稀酒造さんへ。


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国稀酒造さんの建物。


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資料室に昔のモノが色々と。昔の手ぬぐいも色々あったんやろなぁ〜?


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熊のまるいち君。酒飲んでます。おっと!頭に巻かれてるんは手ぬぐいやん!


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貯蔵タンク。昭和時代からのタンクがいっぱい。ぜんぶお酒なんやな〜。


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昔の一升瓶がたくさん飾られていました。でっかい瓶も。
単車やったから試飲はおあずけ!かわりに湧水を飲ませてもらいました。


手ぬぐいは5色。水色、ねずみ色、紺色、らくだ色、そして深緑色。わたくしは綺麗な水色を選びました。お土産用に全色買って帰ったのですが、おっ国防色やん!って深緑色を選んだ相方。うん、その色もええな〜。


日本最北の酒蔵、国稀酒造さん。渋い手ぬぐいを作ってくれてありがとう!
この手ぬぐいを使うたびに増毛町の素敵な町並みが頭に浮かぶことでしょう。
これまで稚内方向に向かうのにすぐ横の国道を走りぬけながら寄ることのなかった増毛町。なんで早く来うへんかったんやろ?と思わずにいられませんでした。

北海道ツーリングで日本海側を北上するならぜひとも寄るべし、増毛町。
気持ちも髪もふさふさになるで!!





◎国稀酒造さんが昔していた日本手拭い展という記事を見つけました↓
http://www.kunimare.co.jp/gallery2005.html
見てみたかったな〜。





入手場所:北海道増毛郡増毛町、国稀酒造にて
入手年:2011年夏




国稀酒造株式会社HP→(http://www.kunimare.co.jp/
増毛町役場HP→(http://www.town.mashike.hokkaido.jp/
増毛観光情報局HP→(http://mashike.jp/info/
旧商家丸一本間家HP→(http://www.town.mashike.hokkaido.jp/kyoiku/honmake.html




所在地→北海道 増毛郡増毛町稲葉町1丁目17(国稀酒造)
地図↓








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国道から町に向かって走っていくと目に飛びこんできたのが木造の増毛小学校。昭和11年建築だそうです。物凄く素敵な建物です。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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見たことはないんですが「駅/STATION」という高倉健さんの映画のに使われたという風待食堂。観光案内所として活躍中。こちらの案内のお姉さんがあったかくてめっちゃええ人![旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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国鉄増毛駅のホーム。電車は来ていませんでした。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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旧商家丸一本間家。おとなりにはあの「うだつ」も残ってました。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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歴史的建造物が残る増毛の町。素晴らしい。お隣にちょこっと写っている農協倉庫やったと思われる建物も良物件です。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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ちょこっと岸壁までお散歩。穏やかな増毛の海でした。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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増毛灯台に登って降りてきたら増毛駅に電車が来てました。ちょこんと可愛い一両編成。[PENTAX Optio w90撮影]





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増毛灯台http://www6.kaiho.mlit.go.jp/rumoi/service/toudaiannai/masike/masike_lh.htm)にて。明治23年初点灯。<増毛灯台ライブカメラhttp://www6.kaiho.mlit.go.jp/rumoi/umi-anzen/camera/camera.htm>ずっと増毛の海を照らし続けてきたんですね。[PENTAX Optio w90撮影]








<お店/酒蔵/観光>
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posted by なこんぶ at 00:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

快速旅團(快速旅団)夕張 【北海道】

 
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快速旅團




3年ぶりとなる北海道ツーリングに先月末行ってまいりました。
10年以上乗り続けた先代KLX号から新しく乗り換えた新KLX号では初めての北海道上陸になりました。

わくわくどきどきしながら久しぶりに舞鶴から新日本海フェリーに乗り込んでの小樽入港。3年もブランクがあると緊張してしまって感覚を取り戻すのに時間がかかる・・・かと思いきや、走り出したらあら不思議。北海道のでっかい道を走る感覚をすぐに思い出して嬉しくて嬉しくて常にハイテンション。

北海道に走りにいくライダーと話題に上がる、初めての上陸ではまず1周を目指して時計回りで周り、2回目以降になると反対回りになってみたり。慣れてくると人気の道東へ行って帰ってきたり・・・。
私も十数年前、原付のKSR号での初めての北海道ツーリングでは時計回りに一周したものです。2回目、3回目と回数を重ねるとなんとなくお気に入りになる場所が決まってきて同じようなところをぐるぐる走っていたような気がします。

今回の自分の中でのテーマは近代遺産を探して見に行こう。そして、礼文島で働いてる友達に会いにいこう。でした。

明治〜大正〜昭和の北海道の建物を色々見てみたいと思い、出発する前にちょこっと調べてみたもののアホなのであんまり覚えられず、まぁ適当に行くっぺおこっぺ、とまずは美唄市周辺へ。炭鉱全盛の頃の建造物を探してみることにしました。
数年前に行ってみた我路地区に再び。以前行ってみたときに見つけた昭和30年代に建てられたという映画館も倉庫として現在も残っていて感激してみたり。
美唄の駅前にある石造りの農協の倉庫は現役で使われていて「三井の石炭」というホーロー看板が残されていて興奮したり。

美唄の街を見た後、一路夕張へ。夕張へ抜ける道道が通行止めになっていてうへーとなりながら迂回を。
夕張へは記憶が正しければ初めて北海道を走った1995年から実に16年ぶり。
当時、夕張市が整備してくれていたと思われる無料の休憩所で一晩お世話になりました。管理していた優しいおじいさんのことを今でも覚えています。とてもありがたいなぁと感謝でいっぱいやった夕張での思い出。

その夕張が数年前にあれがあれであれなコトになりましたね・・・。驚きました。
いまどないなってんねやろか夕張市。そんな思いもあって向かってみた夕張市でした。

市の中心部には映画の看板がいっぱい。


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「男はつらいよ」知床慕情編。寅さーーん!!


夕張メロン、夕張メロン〜♪と浮かれながら街を探索。メイン通りから一本高台に入ったちょっとしたネオン街に入ってみたり。
おや・・・?ラーメン屋さんがあるわ。ちょっとおなかすいたし入ってみましょうかね。


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「のんき屋」さんのラーメン。
おばあちゃんがひとりでされてるラーメン屋さんでした。カウンターに数人座ればいっぱい。お客さんは皆さん地元のおっちゃんおばちゃんでした。小汚い格好の私に営業途中のお昼ご飯に寄らはったと思うおっちゃんがお水を入れてくれたり。ほんわりと優しい気持ちになれる味わいのラーメンとお店の雰囲気に大満足。お店を出てライダー御用達のツーリングマップルを見たら、このラーメン屋さん掲載されてますやん!なるほどー人気のお店なんですな〜。

そんなこんなで夕張の町並みを堪能してから向かってみましたのがライダーの間では有名な「快速旅團」さん。キャンプ道具などなどを扱っておられるお店です。

いつも私のバイクの面倒を見てくれる頭にタオル王子君が、自慢げに頭に巻いて見せてくれたのがこちらの快速旅団手拭い!!

めっちゃ格好ええやん!
こりゃ次回の北海道ツーリングのときには買いにいかなあかんで!!
と心に決めておりました。

どきどきしながら店内に入らせてもらい、見つけました輝く快速旅團手ぬぐい!!!

わたくし、緊張しいというか、コミュニケーション能力が低いのか・・・うまく店主さんとお話することができず・・・。すみません。ほんまはもっとお話してみたかったのに。。

お店を出ると店主さんがバズーカー砲のような立派な一眼レフカメラを抱えて外へ出ていらっしゃいました。

走り出したら撮影しますね!って。や、やだっ緊張しちゃう!!


快速旅團の團長日記に掲載してくれはりました。→(http://www.di-do.net/tush/?201108-1314006125000#1314006125000

走ってるところを撮ってもらうなんて初めてかもです。嬉しいです。ちなみに箱からぶら下がってる手ぬぐいは祇園祭の南観音山と船鉾の手ぬぐいやったり。しかし背中丸いわ〜。

十数年ぶりの夕張。ちょっと寂しい感じがしなくもなかったような気もするのですが、映画の看板を見て歩くだけでもじゅうぶん楽しいと思いました。みんなもっと夕張行ったらええねん!こんなカッコいい手ぬぐいも買えるねんで!!


「バイクは走ってなんぼや。」
と、渋く笑う頭にタオル(ときに手ぬぐい)イガッチ君のおかげでこんなに素敵な手ぬぐいと出会えることができました。教えてくれてありがとう。

夕張の思い出の染み込んだこの手ぬぐい大事に使っていこうと思います。
もちろん単車で快く速い旅に出るときにね!



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快速旅團さんのお店の前にて。






入手場所:北海道夕張市
入手年:2011年夏




快速旅團HP→(http://www.kaisoku.org/
夕張市HP→(http://www.city.yubari.lg.jp/
夕張市観光案内センター・夕張ウォーカーHP→(http://www.yubari-walker.com/
大夕張鉄道保存会HP→(http://www.geocities.jp/ooyubari_rps/index.html
三菱鉱業バス保存会HP→(http://motor.geocities.jp/mitukoubus/index1.html


所在地→北海道夕張市末広1−80(快速旅団)
地図↓







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市役所に向かって走ってみると目に飛び込んでくるのがこちら。「ダイハード」と「南太平洋」の映画看板。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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メイン通りにあった医院の建物。渋いです。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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夕張の街から少し走って国道452号線沿いにある三菱石炭鉱業大夕張鉄道線、旧南大夕張駅。このあたり→(googleマップ・http://g.co/maps/7rjft)[PENTAX Optio w90撮影]




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保存されている機関車。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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客車の内部。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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機関車のすぐ横に保存されている三菱鉱業バス。1967(昭和42)年から走っていたのだそうです。[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]





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シューパロ湖に浮かぶ旧森林鉄道の鉄橋。夕張シューパロダムが建設中で完成すると水没してしまうそうです。→(googleマップ・http://g.co/maps/hce7k)[旧ソ連製カメラAGAT18K撮影]




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機関車と記念撮影。大きいのがよくわかります。とても素敵なものを見させてもらいました。ありがとうございました。[PENTAX Optio w90撮影]







<お店/観光>
(216)
 
 
posted by なこんぶ at 23:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

えりも岬(襟裳岬)【北海道】

 
 
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『襟裳岬』

えりも岬観光記念


入手場所:襟裳岬のお土産屋さんにて
入手年:2007年


10年以上前、初めて原付(KSR50)にて旅した北海道。その時に訪れて以来3度目の訪問となりました襟裳岬。黄金道路と呼ばれる断崖の続く国道336号線を通って向かいました。途中にあるフンペの滝などを眺めながら、相変わらず工事中のところも多くて大変なところだなぁと思いながら走ります。県道に入ると百人浜など荒涼した雰囲気になります。

久しぶりに訪れた襟裳岬は残念ながら小雨まじりの曇天模様。風の岬といわれるようにとても風が強かった中、少し散歩しました。以前は延々と大音量でかかっていた「襟裳岬」の歌が今回は控えめだったような気がします。はい。

さて手拭いです。友人が以前見かけたけど今はもう売ってないかもしれないと言っていた手拭い。今回、まだ売られておりました。手拭い不毛の地、北海道でこんなにも良い土産手拭いが存在するするとは、とても嬉しい限りです。アザラシが住むという岩礁地帯と咲き乱れる花だち、そして灯台と。とても素敵な手拭いに仕上がっています。

そして、よくよく見ると・・・灯台の横に人がいるようです。
人だと思い込んでるだけでしょうか。作った方に聞いてみたいものです。。


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海と大地のふるさと「えりも岬」HP→(http://www.town.erimo.hokkaido.jp/
襟裳岬「風の館」HP→(http://www9.ocn.ne.jp/~kaze/


所在地→北海道幌泉郡えりも町
地図→




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襟裳岬に向かう途中の国道336号沿いにあるフンペの滝。[AGAT-18K撮影]


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とても工事費がかかったことから名付けられた黄金道路。トンネルが延々と続きます。[AGAT-18K撮影]


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襟裳岬のお土産屋さんにあった昭和の香り漂うペナント。いいですね。[AGAT-18K撮影]


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あいにくの曇天模様で観光の方もあまりいませんでした。[AGAT-18K撮影]


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襟裳岬の岩礁。アザラシさんが住んでいるそうです。[AGAT-18K撮影]


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襟裳岬灯台。[AGAT-18K撮影]




<観光>
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posted by なこんぶ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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