2007年10月19日

花も会津の白虎隊 【福島】


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『花も会津の白虎隊』

 安達藤三郎 十七才
 有賀織之助 十六才
 池上新太郎 十六才
 石田和助  十六才
 石山虎之助 十七才
 伊東悌次郎 十六才
 伊藤俊彦  十六才
 井深茂太郎 十六才
 篠田儀三郎 十七才
 鈴木源吉  十七才
 津川喜代美 十六才
 
 津田捨蔵  十七才
 永瀬雄次  十六才
 西川勝太郎 十六才
 野村駒四郎 十七才
 林八十治  十六才
 間瀬源七郎 十七才
 簗瀬勝三郎 十七才
 簗瀬武治  十六才

 飯沼貞吉  十六才
 自刃後に蘇生


 島田 磐也 作詩

 一、戦雲晦く 陽は落ちて
   孤城に月の 影悲し
   誰が吹く笛か 識らねども
   今宵名残りの 白虎隊

 二、紅顔可憐の 少年が
   死をもて守る この保塞
   滝沢村の 血の雨に
   濡らす白刃も 白虎隊

 詩吟
 南鶴ヶ城を望めば
  砲煙あがる
 痛哭涙を飲んで
  且彷徨す
 宗社亡びぬ
  我が事終る 
 十有九人 
  屠腹して僵る

 三、飯盛山の 山頂に
   秋吹く風は 寒けれど
   忠烈今も 香に残す
   花も会津の 白虎隊


 白虎隊十九士



入手場所:鶴ヶ城となり鶴ヶ城会館お土産屋さんにて
入手年:2007年



白虎隊のことは不勉強でよく知りませんでした。帰ってきてから色々と読んで勉強しています。一日二日の訪問では知りたくてもなかなか難しいと感じました。ゆっくりと色々と見学しながら会津若松を歩いてみたいと思いますが、なかなか遠くてこんどはいつ行けることやらです。

戊辰戦争で自刃した白虎隊隊士の名前と会津藩の会津三つ葉葵の家紋、花の白虎隊という歌が入った手拭いです。会津・白虎隊をダイレクトに感じる手拭いだと思います。



◎参考手拭い→『会津"什の掟"白虎隊 【福島】



会津若松市HP→(http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/index.htm
会津若松市観光公社HP→(http://www.tsurugajo.com/
極上の会津プロジェクト協議会HP→(http://www.aizu-furusato.com/gokujo/index.php
白虎隊記念館HP→(http://www.h3.dion.ne.jp/~byakko/
喜多方観光協会HP→(http://www.kitakata-kanko.jp/




所在地→福島県会津若松市
地図→



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鶴ヶ城。[AGAT-18K撮影]



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鶴ヶ城の石垣。いい雰囲気です。[AGAT-18K撮影]



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会津若松。ボンネットバス「ピカリン号」。走りながら発見して撮影。[AGAT-18K撮影]


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通りかかった会津信用組合の蔵。とても素敵です。[AGAT-18K撮影]



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喜多方の蔵。夕闇迫る中走りました。[AGAT-18K撮影]



<観光/歴史>
(062)
 
≪2007年夏・東北へ手拭い探しの旅シリーズ≫

 
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2007年10月11日

福の神 仙臺四郎 あきない【宮城】


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『仙台四郎 あきない』

 商売はあきないという
 それはおもしろくて
 しかたがないから
 あきないなのだ
 
 いつもおもしろいから
 笑顔がたえないから
 「笑売」となる
 「いらっしゃいませ」
 「ありがとうございます」
 いつも活発だから
 「勝売」となる

 あきない商売を
 おもしろくないと
 思っているとすぐあきる
 いつも不平不満や
 愚痴がでて心が次第に
 傷ついて
 「傷売」となってしまう

 こんなお店には そのうち
 誰もよりつかなくなり
 「消売」となって消えてしまう 
 「笑売」をしているのか
 「傷売」をしているのか
 「勝売」をしているのか
 あきない商売をしているのか

 商売繁盛
 千客万来

 福ノ神 仙臺四郎


入手場所:松島海岸沿いお土産屋さんにて
入手年:2007年


今回宮城県を訪れるまで全く知りませんでした。仙台四郎さん。
商売の神様といわれている人で、明治時代に実在した人なのだそうです。仙台のお店にはよく置物などが置かれているのだとか。

なんとなしに入ったお土産物屋さんにこの仙台四郎さんのグッズが色々と置かれていたのでなんだろうと思って眺めていたら、手拭いも作られて売られていました。いつもニコニコしているというのはいいことだなぁとこの方の福々しい顔を見て思います。

東北地方の方しか知らないんではないかなぁと思うキャラクター(?)ですが、大阪に戻ってから入った定食屋さんで置物が飾られているのを発見しましたので、けっこう知ってる方もいらっしゃるのかなぁと思いました。


福の神 仙台四郎(せんだいしろう)さんを紹介しているHP→(http://www.nobi.or.jp/z/sendai-shirou/index.html


所在地→宮城県宮城郡松島町
地図→


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松島・五大堂付近にて。[AGAT-18K撮影]



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松島は本当に綺麗でした。[AGAT-18K撮影]



<観光>
(061)
 
≪2007年夏・東北へ手拭い探しの旅シリーズ≫

 
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2007年10月09日

日本三景 松島【宮城】


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『松島』

 松島や
 あゝ松島や
 松島や

 芭蕉


入手場所:松島海岸沿いお土産屋さんにて
入手年:2007年

 

今回のツーリング、最終目的地は松島にしていました。日本三景のひとつ松島、以前に東北を走ったときには訪れていませんでした。日本三景でここだけ来たことがなかったのでぜひ見てみたかった風景でした。松島に行って「松島や ああ松島や 松島や」とつぶやきたいがためにここまで大阪から1100キロあまり走ってやってまいりました。綺麗な景色に走ってきてよかったと本当に思いました。

手拭いがあることは友人から聞いていたのでまだ売っているかなぁとお土産屋さんを見てまわりました。よく見るデザインのものではありますが、シンプルに芭蕉さんの詠んだ「松島や ああ松島や 松島や」の句と五大堂の絵が入り、観光手拭いとしては王道の一枚だと思います。


◎参考手拭い→『日本三景 宮島 【広島】



電脳松島絵巻・松島観光協会HP→(http://www.matsushima-kanko.com/


所在地→宮城県宮城郡松島町
地図→



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双観山から松島を望む。[AGAT-18K撮影]


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五大堂へ。[AGAT-18K撮影]


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五大堂から福浦橋と福浦島を望みます。[AGAT-18K撮影]



<観光>
(060)
 
≪2007年夏・東北へ手拭い探しの旅シリーズ≫

 
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2007年10月02日

会津"什の掟"白虎隊 【福島】

 
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『會津 ”什の掟”』

 一、年長者の言うことに背いてはなりませぬ。
 二、年長者には、おじぎをしなければなりませぬ。
 三、嘘言をついてはなりませぬ。
 四、卑怯な振舞いをしてはなりませぬ。
 五、弱い者をいじめてはなりませぬ。
 六、戸外で物を食べてはなりませぬ。
 七、戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ。

 ならぬことはならぬものです。

 あの白虎隊の少年たちも
 未来に夢はせる 日新館の生徒でした。



入手場所:鶴ヶ城となり鶴ヶ城会館お土産屋さんにて
入手年:2007年


福島県に訪れるのは二度目でした。前回と同じく国道121号線を北上。合併で名前の変わった南会津町に入って会津若松市をめざしました。国道沿いの赤や青の大きな屋根の立派な家々がとても印象的です。とても珍しく会津若松に入るまで点々とあって気になって仕方ありませんでした。(参考サイト→http://www.thr.mlit.go.jp/road/sesaku/line/to/49/tokusyu02.html
戊辰戦争・会津戦争などで有名な鶴ヶ城、お城自体は新しく作られたものなのでちょっと箱っぽい感じがしてしまうのはしかたないかと思うのですが、石垣や城郭のあとなどが素敵でした。

什の掟という会津の江戸時代の教えの書かれた手拭いです。白虎隊隊員の名前の入った手拭いもありましたので、また追って掲載予定です。

会津若松から喜多方へ向かいましたが、今回は残念ながら磐梯山が雲に隠れて見えませんでした。蔵のたくさんある喜多方市もとてもいい雰囲気で素敵なところでした。


会津若松市HP→(http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/index.htm
極上の会津プロジェクト協議会HP→(http://www.aizu-furusato.com/gokujo/index.php
白虎隊記念館HP→(http://www.h3.dion.ne.jp/~byakko/



所在地→福島県会津若松市
地図→



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福島県南会津町に入ります。


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鶴ヶ城。


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お茶室などもあっていい雰囲気な鶴ヶ城です。


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会津若松から喜多方へ。磐梯山を走り撮り。残念ながら磐梯山を拝めませんでした。


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喜多方駅。喜多方ラーメンマップをもらいにいきました。



<歴史/観光>
(059)
 
≪2007年夏・東北へ手拭い探しの旅シリーズ≫

 

posted by なこんぶ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

青森ねぶた 【青森】

 
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『青森ねぶた』

 「ねぶたの由来」
 今から約千二百年前坂上田村麿が蝦夷征伐をするとき、
 大きな燈籠を作り敵をおびきよせ、
 征伐したといい伝えられております

 義経渡海


入手経路:友人より
入手年:2007年


日本全国手拭いと銘打っておきながらこれまで登場していなかった東北の手拭い、初登場です。でもすみません自分で手にいれたものではありません。最近友人がくださいました。ありがたく頂戴いたしました。

東北といえば関西に住む私には非常に遠いところです。なかなか行くことができないところです。北海道まで単車で自走するのに2度青森まで走ったことがあります。今は日本海側に新日本海フェリーの敦賀−秋田便航路がありますが当時はまだその航路はなく、東北といえば自走、という状況でした。当然一日二日で行けるところではありません。

青森県の地図上でいう左側にある津軽半島の岬、龍飛崎に初めて到達したときには本当に遠くまで走ってきたなぁと感動しました。龍飛崎灯台・風力発電・階段国道、そして津軽海峡冬景色の歌碑など色々と見るところもたくさんあります。
2度目に訪れたときにはちょうどねぶたの季節でしたが通過してしまっただけできちんと見ていなくて今思うととてももったいないことをしてしまったと思っています。ちらっと通過しながらねぶたを見ただけでした。テントを張って参加しているライダーもたくさんいるようで、テントがびっしり張られた場所を見た覚えがあります。
地図上でいう右側の下北半島の岬、大間崎で大雨にやられてゼイタクにも民宿に逃げ込んだことや、2度とも訪れた恐山にどきどきしたことなど色々な思い出があります。

さて手拭いですが、とてもカラフルでカッコイイ一枚ですね!こちらはぜひ飾っておきたい一枚です。ちゃんと改めてねぶた祭を見に行かなくてはいけないなぁと思わせる手拭いです。いつかまた見にいこうと思います。
東北で手に入れた手拭いがあるはずなのですが見つからずに寂しかったのですが、この手拭いをいただいて救われました。お友達に感謝しています。大事にしたいと思います。


日本の火まつり 青森ねぶたHP→(http://www.nebuta.or.jp/
青森県文化観光情報サイト→(http://apti.net.pref.aomori.jp/


所在地→青森県青森市
地図→


〔いただきもの〕
<祭/観光>
(049)
 

posted by なこんぶ at 18:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 東北 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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