2010年12月08日

坂の上の雲<秋山好古・秋山真之>松山 【愛媛】

 
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天地無私
熟慮断行

 天地無私 秋山好古
 熟慮断行 秋山真之

 秋山哲兒氏所蔵 子規記念博物館所蔵




湯築城手ぬぐいの記事のときにも書きましたように、日本百名城巡りのひとつ目のお城になった松山城と湯築城巡りなどなどゆっくりと周ってみたくて、2010年2月に4日間松山市内探索しまくってみました。松山城に朝から元気に登って見学したあと、ロープウェイの乗り場で貸してくれる松山観光レンタサイクルを借りてみることにしました。歩いて巡るのももちろん楽しいのですが、自転車を借りるとぐんと行動範囲が広がるので近年は公共交通機関で旅に出た先でレンタサイクルがあると借りて走り回るのが楽しみです。

愛媛県護国神社にお参りしたり、種田山頭火の終焉の地「一草庵」へ行ってみたりしながら四国遍路第五十一番札所石手寺まで走ってみました。松山城で話しかけてくれた観光ボランティアのおじいちゃんが石手寺の奥にある洞窟に行ってみてと教えてくれはったので行ってみたのですがなかなかすごい雰囲気でした。さらに奥の院があってそちらの雰囲気がまた不思議空間でした。
今年の秋に四国遍路の区切り打ちを第一番札所から始めたので、またいつかお参りすることになる石手寺に行くのがちょっと楽しみではあります。

石手寺から戻って道後温泉周辺へ。すでに暗くなり始めていたので少しだけ周辺を散策して、道後温泉本館は次の日のお楽しみにしてこのときは椿の湯へ。こちらの湯は地元の方が入りにいくようでのんびりしていて良かったです。

レンタサイクルの返却地が松山の繁華街・大街道の中にもあるので、伊予鉄道の路面電車を眺めながら夜の松山市内を走っていると、「秋山兄弟生誕地」の観光案内看板が。
おぉ!あの坂の上の雲の秋山好古さんと秋山真之さんですな!!

すでに夜やったので真っ暗やったんですが、お隣の道場からお稽古してはる様子がちらちらと見え、好古さんが騎乗している銅像と真之さんの銅像が暗い中で光っていました。

そして、柵の向こうの受付に見えたのが・・・「和タオル」発売!の文字。

おぉおおお!?
こ、これはっ!!和タオルって手ぬぐいのことですやろ。たぶん手ぬぐいやで!!!!!
でもよく見えないわ!


そんなわけでわくわくどきどきしながら次の日、早速朝から秋山兄弟生誕地へ再び。
やっぱり和タオルって手ぬぐいのことでした。残念ながらプリント物ではありますが、秋山好古さんが書いた「天地無私」と秋山真之さんが書いた「熟慮断行」の文字が光る熱き二枚の手ぬぐい。
二人の文字の書き方の違いが、司馬遼太郎の小説で読んだイメージとドラマで見たイメージに重なります。
良いですね!実に良いです!!
思いがけず熱い手ぬぐいに松山で出会えて旅テヌグイスト的に素敵な出会いでした。


前回掲載の「記念艦 三笠 皇国興廃在此一戦 横須賀 【神奈川】」(http://nippontenugui.seesaa.net/article/169418822.html)手ぬぐいの戦艦三笠に秋山真之が乗艦していたつながりで今回こちらの二枚を掲載することにしました。
NHKのドラマ「坂の上の雲」も放映中で次回も楽しみです。




◎参考手ぬぐい↓
俳句の里巡り 坊ちゃん列車 松山城 【愛媛】」(http://nippontenugui.seesaa.net/article/153715671.html
松山 湯築城 道後公園 【愛媛】」(http://nippontenugui.seesaa.net/article/152740284.html



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嬉しがって一枚。秋山好古さんバージョンを掲げて。カッコイイ手ぬぐい作ってくれはって常磐同郷会さんありがとうなのです。和タオル、って表現はわかりにくいんで「手ぬぐい」って書いて欲しいなぁと思います。




入手場所:秋山兄弟生誕地受付にて
入手年:2010年







松山市観光産業振興課HP→(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/
愛媛県観光協会・いよ観ネットHP→(http://www.pref.ehime.jp/izanai/kankou.html
財団法人松山観光コンベンション協会HP→(http://www.mcvb.jp/
「坂の上の雲」のまち松山HP→(http://www.sakanouenokumonomachi.jp/
秋山兄弟生誕地・公益財団法人常盤同郷会公式HP→(http://www.akiyama-kyodai.gr.jp/
※こちらで手ぬぐいを通販することもできるようです。

道後温泉旅館協同組合HP→(http://www.dogo.or.jp/
松山観光レンタサイクル案内→(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/1181818_1021.html




所在地→愛媛県松山市歩行町2丁目
地図↓






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松山城に登りました。松山城見学の最後のほうにある甲冑をつけることができるコーナーが楽いですよ。




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レンタサイクルで夜に通りかかった秋山兄弟生誕地。秋山好古大将像。すでに真っ暗でした。[AGAT18K撮影]




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秋山真之中将像。お隣の常磐同郷会の道場ではお稽古をしてはりました。[AGAT18K撮影]





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伊予鉄道の路面電車車内から坊ちゃん列車。[AGAT18K撮影]





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坊ちゃん列車後方から路面電車を。[AGAT18K撮影]





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坂の上の雲ミュージアム前にあった観光地名物顔出し。[AGAT18K撮影]




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四国遍路第五十一番札所石手寺より自転車で戻ってきた頃には道後温泉は暗くなっていました。[AGAT18K撮影]




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北山軒。松山の繁華街大街道にあります。(松山市二番町2丁目2−10→)。通りかかって入ってみたのですが、とても優しいおばちゃんが美味しいものをたくさん出してくれました。居合わせた地元のナイスミドルのおじ様にお酒をご馳走にもなりました。松山の夜にとってもオススメしたいお店です。松山に再び訪れるときにはまた必ず食べに行きます!





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愛媛県美術館のある公園から眺望する松山城。北山軒のおばちゃんが美術館の招待券をくれたので行ってみました。おかげでとてもあったかい松山の旅になりました。ありがとうございました。







<観光/歴史>
(202/203)
 


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2010年06月19日

俳句の里巡り 坊ちゃん列車 松山城 【愛媛】

 
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 『俳句の里巡り

 (道後コース)
 
 ふるさとのこの松伐るな竹切るな 虚子
 南無大師石手の寺よ稲の花 子規
 このほたる田ごとの月とくらべ見ん はせを
 色里や十歩はなれて秋の風 子規
 散と見し幻消て花に月 鶯居
 寝ころんで蝶泊らせる外湯哉 一茶
 元日や一系の天子不二の山 鳴雪
 春風やふね伊予に寄りて道後の湯 極堂
 しろ山の鶯来啼く士族町 虚子
 春風や三百年の城乃景 黙禅
 鉄鉢の中へも霰 山頭火
 春風の鉢の子一つ 山頭火
 功や三百年の水の春 鳴雪
 熟田津に船乗りせんと月待てば 潮もかなひぬ今はこぎ出でな 額田王

 (城下コース)

 春や昔十五万石の城下哉 子規
 さくら活けた花屑の中から一枝拾ふ 碧梧桐
 なつかしき父の故郷月もよし 年尾
 城山や筍のびし垣の上 極堂
 風ひそひそ柿の葉落とし行く月夜 朱鱗洞
 わかるるや一鳥啼て雲に入る 漱石
 遠山に日の当りたる枯野哉 虚子
 松山や秋より高き天主閣 子規
 新立や橋の下より今日の月 子規
 薫風や大文字を吹く神の杜 子規


 道後温泉駅
 坊ちゃん列車
 子規記念博物館
 松山城





前日夜に国鉄バスで松山入りして一泊して迎えた朝、松山市内を堪能するで〜〜!と気合いも充分、まず最初に松山城へ向かいました。
松山城は小高い山の上にあるのでロープウェイがあります。とりあえず乗り場に行ってみてしばし悩む貧乏人。

往復500円、片道260円。ロープウェイ乗らんでも登れるんちゃうん?いや勾配きついんかな〜などと相方さんと言い合いながら、結局登りだけ乗ることにしました。ほ、ほら後々疲れた〜ってならんようにせんとねと言い訳しながら。
ロープウェイだと思って乗り場に行ってみるとリフトも並走していました。リフトを見たらこっちに乗りたい!という相方。リフトに乗るなんて久しぶりでちょっとビビってしまう私。えぇ、その昔スキーでリフトを止めたことがありまして。

江戸時代に落雷によって消失したものの1854年に再建されている松山城、とても良いお城です。お城の中を一通り見終わった頃に甲冑を自由に着られるコーナーがあって、わーわー言いながら楽しそうに甲冑を着ている若い男子たちに混じって甲冑を着てみましたがとても楽しい思い出になりました。

のんびりと坂を下りてロープウェイ乗り場の観光案内所でレンタサイクルを借り、種田山頭火の終焉の地である一草庵へ行ってみたり、道後温泉を通り越えて四国遍路の第五十一番札所石手寺へ参拝に行ってみたりしました。松山でレンタサイクルはとてもオススメです。一日300円で借りられて、返却は大街道の商店街の中のサイクルポートにもできるので便利でした。知らない街を自転車で走り回るってとても楽しいです。



前回掲載しました『松山 湯築城 道後公園 【愛媛】』(http://nippontenugui.seesaa.net/article/152740284.html)に続きまして、こちらの俳句の里手ぬぐいを載せることにしました。道後温泉の近くのお土産屋さんで見つけました。

印刷モノならではで、たくさん松山に関する俳句が並べられ、イラストも松山の観光名所たちが満載で描かれています。松山への愛を感じる熱い一枚となっています。子規記念博物館の下のイラストは右から「ホトトギス」って書かれています。道後公園のボランティアガイドのお爺ちゃんが教えてくれました。

有名な正岡子規や種田山頭火などのゆかりの地として、観光俳句ポストが各地に置かれている松山。この手ぬぐいに書かれた句を読んでいると松山の街で見た情景が目に浮かびます。





入手場所:道後温泉近くのお土産屋さんにて
入手年:2010年




道後温泉旅館協同組合HP→(http://www.dogo.or.jp/
松山市役所HP→(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/
財団法人松山観光コンベンション協会HP→(http://www.mcvb.jp/
伊予鉄道HP→(http://www.iyotetsu.co.jp/
松山城HP→(http://www.matsuyamajo.jp/
松山市役所HP内レンタサイクル案内→(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/kanko/1181818_1021.html


所在地→愛媛県松山市伊予鉄道道後温泉駅
地図↓







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松山城へロープウェイとリフトが並走しています。開放感のあるリフトに乗ってみました。[AGAT18K撮影]




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わくわくしながら石垣を眺めつつ登っていきます。[AGAT18K撮影]




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遠足かな?小学生がたくさん歩いていました。[AGAT18K撮影]




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松山城天守。[AGAT18K撮影]




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天守から松山の街を眺めて。[AGAT18K撮影]




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正宗寺内にある子規堂にて。



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種田山頭火終焉の地、一草庵。こちらの近くのお土産屋さんで種田山頭火の手ぬぐいを売っているらしい情報をネットで見つけたのですが、お店が閉まっていたので見つけられませんでした。[AGAT18K撮影]




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道後温泉駅。坊ちゃんに扮したお兄さんとマドンナに扮したお姉さんがにこにこしながらお相手してくれます!




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伊予鉄道の路面電車と坊ちゃん列車。整理券をもらって坊ちゃん列車にも乗ってみました。[AGAT18K撮影]




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坊ちゃん列車の車掌さん。一生懸命に色んなことを説明してくれて坊ちゃん列車をもっと好きになっちゃいました。笑顔が素敵なお兄さんでした。どうもありがとうございました。




<観光>
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2010年06月09日

松山 湯築城 道後公園 【愛媛】

 
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湯築城

 道後公園・湯築城資料館



手ぬぐい求めてせっせと巡った西国三十三所巡礼を満願してしばらく経ちました。何か新たなる旅の楽しみになることはないかなぁと思っていたら、何かの拍子で「日本100名城」のスタンプを集めるスタンプ帳と本があることを知りました。
相方さんに相談すると、それいいねぇ〜!と同意を得ました。歴史が好きな相方さんなのでお城に興味津々のご様子です。

そういったわけで早速手に入れてみました。「日本100名城公式ガイドブック」。財団法人日本城郭協会というところが監修していて学研から発行されています。


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こ、これは大変・・・。
日本全国北から南までお城がてんこもり!!

本を開いて気づきました。すでに30近くのお城に行ったことがある(近くから見たお城も含めて)ことに。
気が遠くなりながらも、まぁのんびりこれからの楽しみに周っていこうと思いました。

そして重要なミッションが。
お城といえば観光地でございます。観光地といえば、お土産屋さんにお土産物。そうです!手ぬぐいですよ!!
実際に100のお城を巡ってお土産手ぬぐいが存在するのかどうか調べることができる私にとってお宝探しの旅になるんです。

そういったわけでまずはドコに行きましょうか!
以前にツーリングで寄り道して道後温泉に入っただけで市内観光をしたことのなかった松山が浮かびました。「坂の上の雲」も話題になっていることもあり、松山城に行こう〜とまたまた国鉄バスの松山エクスプレス号で松山へ。

まずは松山城に登ったのですが、お城の中でもいくつかしか現存していない松山城(1852年再建)だけにとても良かったです。

そして松山にはもうひとつ100名城に入っているお城があります。それが湯築城です。次の日、雨が降る中伊予鉄道の路面電車でゴトゴト揺られて行ってみました湯築城。
1535年に築城ととても古く道後公園として整備されています。まずは資料館に行ってみました。こぢんまりとした資料館の展示を眺めていたらボランティアガイドのお爺ちゃんが話しかけてくれました。

このお爺ちゃんの話が熱い!とても面白く小一時間くらいもお話を聞かせてもらいました。このお城を代々受け継いでいた河野氏をとても愛していらっしゃるようで私もすっかり河野水軍を率いた河野氏ファンになってしまいました。
伊予水軍は大三島の大山祇神社の祀りを執り行っていたとのお話を聞いて、そういえばしまなみ海道に行ったときには大山祇神社にも村上水軍の資料館にも手ぬぐいはなかったなぁなんて思い出したり。


そして、やっとスタンプを押させてもらおうと受付横を見ると・・・


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て、て、て、手ぬぐいではございませんか!!
しかも河野氏の家紋の焼印入りの札までセットになってます。


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めちゃくちゃカッコイイですやん!
興奮していると、「良いでしょう、この手ぬぐい。」と、とても得意げそうなお爺ちゃん。えぇえぇもう素晴らしいです。鼻血出そうです。

河野氏の家紋である「折敷三文字」とともにドドーンとど真ん中に大きく「湯築城」の文字が入ってるところがたまりません。しかもちゃんと染物でございます。
ワタクシとても嬉しく思います。お土産物手ぬぐいにプリント物が増えてきた昨今、こうしてちゃんと染物で作ってくれはる観光記念手ぬぐいが新たに生まれていることに。

雨の中歩いた道後公園は静かで現存する内堀や湯釜などとても良い雰囲気でした。
松山、そして道後温泉に行かれる際にはぜひ近くの道後公園へ!!優しく熱いボランティアガイドのお爺ちゃんと湯築城手ぬぐいが待ってくれています。



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松山城に続いて二つ目のスタンプとなった湯築城スタンプもしっかり押してきました。




入手場所:道後公園湯築城資料館にて
入手年:2010年




道後公園HP→(http://www.dogokouen.jp/
松山市役所HP→(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/
財団法人松山観光コンベンション協会HP→(http://www.mcvb.jp/
伊予鉄道HP→(http://www.iyotetsu.co.jp/




所在地→愛媛県松山市道後公園
地図↓








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伊予鉄道の路面電車で出発進行。[AGAT18K撮影]



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道後公園内の湯築城資料館。




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道後公園内にて。雨天だったのが残念でした。[AGAT18K撮影]




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でも雨模様の湯築城のお堀は風情がありました。




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湯釜がありました。湯釜薬師さん。全国最古のものだそうです。




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道後温泉の路地裏を走っていた道後レトロ浪漫号。[AGAT18K撮影]




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夜の伊予鉄道路面電車。路面電車の走る街が好きです。[AGAT18K撮影]







<観光/城/日本百名城>
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posted by なこんぶ at 23:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 四国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

金刀比羅宮 金毘羅宮 こんぴらさん 【香川】

 
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『金刀比羅宮参拝記念』

 

 こんぴら ふねふね
 追手に 帆かけて
 しゅらしゅしゅしゅ



ふとっちょに階段、それは高いハードル・・・
階段登って参拝といえば日本一有名なこんぴらさんでございます!!
金刀比羅宮、金毘羅宮とも書きますが、海上安全の神様として有名です。
10年以上前に高知までツーリングに行った帰りに友人と一緒に初めて登りましたが、久しぶりにこんぴらさん参りに行ってみることにしました。

高松まで国鉄バスの高松エクスプレスで、高松から黄色くて可愛い琴電にゴトゴト揺られて琴平駅へ。
琴電に乗ってみるとなにやら懐かしい感じがして仕方がありません。あれ・・・?なんだか似てるで実家に帰ったときに乗る京浜急行に??
と思ったら、車両に「京急車両」のプレートが。
あとで調べてみたらまさにど真ん中。私が子供の頃に乗っていた昭和40年代製造の京急電車の車両を琴電が譲り受けて走らせているんですって。懐かしくて嬉しかったです。


さぁ琴平駅に着きました。いよいよ石段です。
本宮まで785段の石段を登るのがしんどかったような、いやいやすんなり登れたような?うーん。記憶が乏しいまま再び挑みます。

ふとっちょにはキツイですわ!
秋も深まった季節だったというのに汗びっしょり。ひとり暑苦しい姿をさらしつつ、同行した相方を見ればサラっとしたもんですわ。
境内から讃岐富士を眺めて、「讃岐富士っておにぎりみたいや・・・。あぁ降りたら讃岐うどんにおにぎりつけて食べよ〜。」なんて言ってしまう私はやっぱりいつまでもデブのスパイラルから抜け出せないんでしょうなぁ。

ツーリングのときにいつもお世話になるフェリーが安全に航行できますようにとお祈りして、絵馬堂をのぞいてみると色々な造船会社や自衛隊などなどの奉納した絵馬がたくさんあったので船好きとしては興奮してしまいます。模型状になっているものもありとても素敵な絵馬がたくさん掲げられておりました。


さて、手ぬぐいです。
初めて登ったときに見つけて買っていたものがあるはずなのですが、どちらかに旅立っていたのか手元にありません。七福神の絵と金毘羅宮の文字が入っているものでした。
同じものか、またまた違った手ぬぐいが見つけられたらいいなぁと参道のお土産屋さんを探しながら歩きました。

一枚目に載せた縦型の手ぬぐいの印刷モノがそこかしこのお土産屋さんにこれでもか!とばかりに置かれています。
印刷モノでも作られてへんよりはありがたいわと思い買い求めたのすが・・・。
参道を下りきってふらふらとお土産屋さんを巡っていたら、昔作られていたものの売れ残りだと想像できるちょっと埃がかぶった状態の2枚の手ぬぐいを発見しました!!どちらも染物でございますよ。
香川県の民謡というお座敷唄が入り、二枚目の横型のものはカラフルに波打っているところに浮かぶ船が描かれていて可愛いです。

見つけられて嬉しくてしかたなかったこんぴらさん参拝記念手ぬぐい二枚。どちらで作られたものなのかはわかりませんが、ぜひこの2枚を染物で復活させていただきたいと願ってやみません。

二枚目の船に「宝」と書かれていますが、私にはこの手ぬぐいがお宝になりました。船に乗るときには頭にこの手ぬぐいで決まりです。





入手場所:金刀比羅宮参道のお土産屋さんにて
入手年:2009年




金刀比羅宮HP→(http://www.konpira.or.jp/
琴平町役場HP→(http://www.town.kotohira.kagawa.jp/
香川県観光協会HP→(http://www.my-kagawa.jp/
高松琴平電気鉄道HP→(http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/




所在地→香川県仲多度郡琴平町
地図↓







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金刀比羅宮本宮。ずっと欲しかった黄色の海上安全旗を買いました。[AGAT18K撮影]




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本宮の境内から讃岐富士を眺めて。[AGAT18K撮影]




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お賽銭の一円玉が浮かんでいました。[AGAT18K撮影]




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こんぴらさんの近くを流れる金倉川にて。[AGAT18K撮影]




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琴電琴平駅近くにある高燈籠。[AGAT18K撮影]




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高松琴平電気鉄道・琴電。黄色くて可愛い電車です。しあわせさんこんぴら号も走っていました。[AGAT18K撮影]




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高松港にて。出入りする船をゆっくり眺めました。写ってはいませんが、宇高国道フェリー応援してます![AGAT18K撮影]







<観光/神社>
(157/158)
 

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2007年05月21日

土佐 坂本龍馬【高知】

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坂本龍馬

 船中八策

 一、天下の政権を朝廷に奉還せしめ政令宜しく朝廷より出づべきこと
 一、上下議政局を設け議員を置き万機を参賛せしめ万機宜しく公議に決すべきこと
 一、有材の公卿諸侯及び天下の人材を顧問に備へ官爵を賜ひ宜しく従来有名無実の官を除くべきこと
 一、外国の交際廣く公議を採り新に至当の規約を立つべきこと
 一、古来の律令を折衷し新に無窮の大典を撰定すべきこと
 一、海軍宜しく拡張すべきこと
 一、御親兵を置き帝都を守衛せしむべきこと
 一、金銀物貨宜しく外国と平均の法を設くべきこと

 慶應三年六月十※
 藩船夕顔丸 龍馬

 土佐



入手場所:高知県高知市桂浜・お土産物屋さんにて
入手年:1999年〜2001年?


何度か走っている四国ですが、高知県に初めて行ったときは原付でした。もうだいぶ前のことであまり記憶にないのですが、たぶん2度目か3度目に訪れたときに行った桂浜で手に入れたものかと記憶しています。
高知県は東西に広くみどころもたくさんあって旅するのには本当にいいところだと何度か訪れて感じました。高知市内を走っている路面電車も可愛くはりまや橋でがっかりするのもまた楽しいです。

色々な魅力がいっぱいで人気の坂本龍馬、色々と本を読んでいますがますます魅力的です。人気の坂本龍馬ですからまた別の手拭いも作られているのではないでしょうか。
室戸岬の「中岡慎太郎」の銅像、足摺岬の「ジョン万次郎」の銅像にちなんでそれぞれの岬で手拭い作ってくれたりしないかなぁと思っています。


所在地→高知県高知市浦戸(桂浜)






追記:2011年春、現行で販売されていることを確認しました。

坂本龍馬手ぬぐい参考記事↓

亀山社中 坂本龍馬 【長崎】http://nippontenugui.seesaa.net/article/108083227.html

坂本龍馬 伏見竜馬通り 【京都】http://nippontenugui.seesaa.net/article/139806891.html




<観光>
(044)


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